2011年11月16日

11月16日(水曜日)のFX/外国為替情報




マーフィーの“日々是好日” > なかなか相場観通りに動けないもの

そもそも、私達人間とは弱い生き物です。例えば、自分なりに描いたシナリオ、つまりは「相場観」を持って相場に臨み、相場が思惑通りに動き出したから実際にポジションを持つに至るとします。しかしながら、相手は相場ですから、自分が思い描いた通りに100パーセント動いてくれるケースはまずありません。そんな時にどう判断し、どう行動を取るか、ここからはまさに心理戦となります。相場を「戦い」に例えることはあまりしたくありませんが、実際問題、メンタル面のハードルが多く現れてくるのが現実です。よくあるケースが、相場がひと通り推移...


鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > ドル円再膠着!ユーロドル上値の重さ再認識?(ペットチャート公開)

イタリアとギリシャで新政権が発足した直後であるが、昨日注目されたイタリアの5年国債入札で落札利回りが6.29%とユーロ導入以来の高水準を記録、また、前回の入札5.32%と比しても、イタリア財政危機を巡る信用不安がマーケットを席巻しており、ユーロドルは一時1.36割れへと弱含んでいる。また、EU連合は、新たに発足したギリシャの連立政権に対し、同国が12月半ばまでに必要とされる80億ユーロの融資を実施しないと警告しており、また、パパデモス・ギリシャ新首相はギリシャがユーロ圏に残る以外に選択肢はないとして、改革...


朝倉伊津子の“ブレイブハートな毎日” > 秋なのに収穫はなし

TPP交渉参加における日本(政府)の交渉力にかなりの疑問というのが日本国民の大方のご意見ではないでしょうか。昨日ラジオを聴いていて改めてそう思った。日本の主張を通せるかどうかっつー。今まで、日本の土俵なのに、アメリカの主張を通されて彼らの望むような方向に行かされてしまったことはたくさんある。アメリカの草刈場だよ。でもそれだけアメリカも自国の経済が厳しいところにあるわけだから、真剣なんだよね。譲れないものは譲らないと断固主張(感情的でもいいんじゃないの別に論理的になんなくたって)すればよいのだと思うけど。も...


鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > ユーロ不安定な上昇局面!戻り売り時期を探索?

ベルルスコーニ首相の辞任が決定する中、イタリア上院が財政健全化法案を可決、同時に、下院においても同案が可決され、欧州債務危機に対する与野党の結束が確認、mまた、ギリシャではパパンドレウ首相が辞任、パパデモス前欧州中央銀行(ECB)副総裁が新首相に就任するなど、相対的に、ユーロ債務問題に対する警戒感が和ぎ、7%の危険水準まで上昇していたイタリア10年債利回りが7.4%から6.7%まで低下したことも好感され、ユーロドルは底堅さを見せている。また、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回ったことから、N...


水谷文雄の“為替 ケ・セラ・セラ” > 封じ込め!

Hola!Que tal?Muy bien!公園は冬支度に入る過程のようですね。華やかさが次第になくなり、もう紅葉の時期を待っているようです。平地ではまだまだのようです。今日の一枚は様々な花が雑多に咲いている様子ですね。統一感、整然性がなく、何となく不思議な感覚です。どの花が主役という訳ではありません。これもまた良しとしましょう。今日は「封じ込め」とのタイトルにしました。ユーロ圏情勢についてです。アイルランドに始まり、ポルトガル、ギリシャに転移し、そしてイタリアにまで財政問題から金融危機に陥るかに思われま...


山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 欧州情勢に依然として注目集まる 〜イタリア債入札など

欧州情勢に相場が一喜一憂する展開が続いています。先週は市場の注目は政治問題にシフト。まず、先々週まで市場の注目の中心にいたギリシャではパパデモス新首相が誕生。元ECB副総裁で、金融に明るく欧州内の人脈が豊富、更に、政治への不信感が国内で高まっている中で職業政治家でもない(ECB副総裁の後はハーバードの客員教授)パパデモス新首相の誕生は市場としても、もっとも望ましい人選であっただけにギリシャ懸念後退に一役買う形となりました。そうした中、ギリシャから懸念の矛先が移ったのが同じく財政赤字に苦しむイタリアです。2...






posted by FX倶楽部 at 18:28| FX/外国為替情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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